子供たちの智恵
Nov 29, 2025
子供たちから学ぶ重要なこと
※このブログは過去のニュースレターから転載したものです。
「なぜ自転車に乗っている人が歩いている人より速いのか?」や
「結婚は何?」を考えたことはあります?
世界一の天才なぞなぞメーカー(別称、私の4歳の娘)が最近してきた本気の質問の一部。
ちょっと考えて「難しっ!」と思ったあなた、ご安心を (笑)

賢者の装い
「賢者」と聞くと、白長のヒゲの仙人が山頂で坐禅を組んでるイメージありません?
しかし最近、ともすれば私たちの社会の一番小さい人たちが実はもっとも賢いのかもしれないと思い始めました…
今日の5分トピック:
- 目標設定の落とし穴
- パブロ・ピカソ
- 創造性のレシピ
目標設定の落とし穴
2024年も終わりに近づき、来年の目標を考える際、多くの人が陥りがちな罠について今日は少しだけ。

何かの「非定型」を使った目標設定は避けましょう。
例えば:
- タバコをやめる
- SNSの無駄なスクロール禁止
- Netflixをダラダラ観ない
…のような文はさようなら。
代わりに、成し遂げたいことにフォーカスする:
- 肺の健康を手に入れる
- 夜は自分のケアタイムを大事にする
- 金曜はNetflixナイトで一話観る
…など。ネーミングもちょっと遊び心を入れてみて。
脳は実は「非定型」をうまく処理できない。
「◯◯しない」と言ったところで、結局はその「やめたい対象」(一つ目の例では「タバコ」)に集中してしまう。
この現象を実演で確認できる面白い方法もあります…
パブロ・ピカソ
芸術界で有名なこの方、実はかなりの賢者だったと思う。彼はこう言ったらしい:
「すべての子供はアーティストだ。
問題は、大人になってもアーティストでいられるかどうかだ」

パブロ・ピカソによる《ヴァイオリンとブドウ》(1912年)
これは芸術に限らず、クリエイティビティ全般や、人生を楽しむ力にも当てはまると思う。
私たちが子供たちから学べることは数知れない。
子供に「走らないで」と言ってみる。
すると、彼らが「走らない」ことで頭がいっぱいになり、何かに葛藤している様子が目に見えるはず。
代わりに「歩いてね」や「スキップしない?」と伝えると、まるで「走る」という選択肢がなかったかのように、すんなり「走らない」ことに成功する。
そしてなんのその、実は大人も全く同じなんです。
私たちは「◯◯しない」という言葉に抵抗しやすい構造を持っています。
ただ、大人はそれでもなんとか押し通せてしまえるから自覚しにくいのが厄介。
だからこそ、目標設定には「非定型」の言葉を使わないほうがいい。
それだけで無駄な葛藤が減り、目標がすんなり達成できるようになる。
創造性のレシピ
ここだけの話、スタートアップ時代、仕事やビジネス企画を進めるところでうまくいかず「詰まった」感覚になることはまぁまぁあった。

でもそんな時こそ「何もしない時間」を作ることの大切さを教えてくれたのが…そう、子供たちだった。
彼らが退屈して床でゴロゴロしているうちに、いつの間にか「海の魚ごっこ」を始める姿を見ていたら「詰まった時こそ退屈するようにしよう」と確信したのだった。
そして2025年も間近…
3ヶ月のマンツーマンコーチングの枠があと1名分だけになりました。
毎週90分の1:1コーチングで、メンタルブロックを外して、3ヶ月で「まさかこれができるなんて!」というゴールを目指す伴奏をコーチングという切り口でサポートしています。
クライアントAさんの目標の変化例:
BEFORE: 軽くなって自己肯定感を上げたい。
AFTER: 年末やホリデーシーズンに向けて新商品をローンチするぞ!(ご自身の既存の事業で)
気になる方は、こちらからご連絡ください。
今週のニュースレター、いかがでした?「自転車と歩行者のスピード」または「結婚とは何か」に対してあなたはどう答えますか?
ぜひ返信で教えてください。
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のりこ