想像力の限界を超えて、2026年を飛躍の年に!女性起業家が陥りやすい「マインドセット」の罠とは?
Apr 13, 2026※このブログは過去のニュースレターから転載したものです。
「他人の目や社会性を本当に気にせずに、自分のやりたい人生を生きられたら」って思ったことはありませんか?
私のコーチングセッションでは、どんな課題感でスタートした起業家の方でも、自ずと最初に取り組むことになるのが「本当のゴールは何か?どうやってそこに到達するのか?」という問いです。しかも、マインドの制限を完全に取り払った上で向き合っていきます。
2026年も2月半ばになりましたね。実は「アンチな人」と「新年の抱負」には意外な共通点があります。その答えはこのブログの中に……。

エゴと達成感:女性起業家が陥る「正しさ」の罠
最近、我が家の4歳の娘が、彼女の弟が「悪さをしている」と思ったらすぐ指摘して誇らしげにしています(かわいい)。自分の正しさの主張が満たされると、誰しも瞬間的に達成感は感じるもの。
でも、もしかしたらこの「脳のクセ」が、人生において思いっきり自己表現ができていない要因、あるいはビジネスの停滞を招く要因にもなっているのですから、世の中不思議ですね。
今日は5分以内で、以下の内容をお届けします:
- マトリックス:私たちの想像力を制限するもの
- 夢の境界線:過去の延長線上の思考を手放す
- 「生き甲斐」を機能させるための土台
- 年末のマインド大掃除ワーク
マトリックス:想像力の限界が「悩み」を生む
最近、ネット(英語のInstagramアカウント)で、過去に職場でパワハラを受けてうつ病になった経験をシェアしたら、コメント欄が炎上しました。

当時の上司3人に連日5〜7時間、私ひとり相手に狭い部屋で有る事無い事の説教……。これを読んで「そんなのありえない!」と思ったなら、それは真っ当な反応です。でも、これこそが今日のトピックでもあります。
私たちの想像力は、「ロジック」と「今まで見聞きしたもの」に制限されています。そのため、自分が知っていることを遥かに超えてしまう話は信じられません。私たちが「マトリックス」の中にいるのが「あり得ない」と思うのも同じ理由なのです。
夢の境界線:40代からの起業と自己肯定感
私たちは、論理的にどう実現するのかが見えない時に「不可能だ」と感じるようになっている。前述の私の過去の職場の話も、同じ状況を経験してないと色々な理由を並べて「あり得ない」と思うだろう。

特に40代以降の女性は、これまでの経験が豊富な分、つい過去の延長線上でゴールや夢を考えがちです。例えば「2025年に7桁の収入を得たから、2025年は5%増やせるかも」といった具合に。
こうした「線上の考え方」では、以下のような思考の癖が出てきてしまいます:
- 「お金が貯まったらプログラムに申し込む」
- 「時間ができたらデートの機会を増やす」
- 「準備が整ったら仕事を辞める」
夢には境界線があります。そして、その境界線を作っているのは、他の誰でもないあなた自身です。論理的に考えたり、「これがなければ」と条件付きで考えている限り、女性起業家としてとんでもなく思い切った人生を実現することは難しくなります。今の自分に自己肯定感を持ち、境界線を突破するにはどうすればいいのでしょうか?
「生き甲斐」もいいんだが……マインドの土台が重要
自分の使命を見つける方法として、「生き甲斐」のベン図(「好きなこと」「得意なこと」「社会が求めていること」「お金になること」が重なる中心)は非常に有名です。自分の目的を見つけるために役立つこともありますが、論理的な思考や自己疑念に縛られている状態では、あまりうまく働きません。

もしあなたが「好きなことがわからない」「自分に自信が無い」と、起業の途中で足踏みしているなら、次のワークをやってみて。
マインド大掃除:自己肯定感を高めるステップ
頭の中をすっきりさせて、自己疑念の雲を晴らすシンプルな方法を3つご紹介します。これが、起業家としての力を最大限に引き出す準備になります。
1. 「〜しなきゃ/〜べき」にサヨナラを
世の中に絶対やらなきゃいけないことなんてありません。マインドの縛りを解いていきましょう。
2. 「相手の言葉の裏を読む」にサヨナラを
相手の言葉を解釈せずにそのまま受け取ります。「嫌味を言われた!」と思っても、それは単なる自分の解釈かもしれません。
3. 「自己価値を他人に委ねる」ことをやめる
「こんなにやってるのに、なんで誰も感謝してくれないの?」という思いを手放しましょう。自分の価値は自分自身で決めるものです。
これを今日から毎日続けたら、きっと違う自分に出会えます。起業成功に向けて、自己肯定感を高めるマインドの大掃除をやっていきましょう。
今回のブログ、いかがでしたか?
アンチな人と新年の目標の共通点(=どちらも今の「マトリックス」の外側を拒絶、あるいは制限していること)、見つかりましたでしょうか?
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のりこ