自己肯定感を高めるのに3年もいらない?40代女性起業家のための「玉ねぎを剥く」マインドセット
Apr 13, 2026※このブログは過去のニュースレターから転載したものです。
石の上にも3年。日本では「長く」何かに取り組まないと結果が得られない風潮がある気がします。では、自己肯定感を育むのにも3年?
自分を受け入れるのに必要なのは「時間」ではなく「言葉」だとしたら?今回は、ヨガから得たヒントをもとに、起業家として、一人の女性として知っておきたいマインドセットをお伝えします。
ヨガに得たヒント

ヨガ思想には「物質的な身体」と、それを操縦する「魂」という概念がある。以前は「ヨガはスピ系だな~」とスルーしていましたが、実はこの考え方こそが自己肯定感の本質に気づかせてくれる鍵だったりする…
今日は5分以内で、以下の内容をお届けします:
- 2つの「P」
- 時間が癒しをもたらす理由
- 玉ねぎを剥く
- 御涙頂戴
2つの「P」
私たち人は「プラクリティ」(物質的な身体)と「プルシャ」(魂)で構成されているそう。はい、私も現在ヨガ哲学を勉強中です(笑)。

私たちの身体は魂を格納する「容器」のようなもの。生活するために必要な機能がすべて備わっている。中でも一番欠かせないのが、脳。
この「天然のスーパーコンピューター」は、情報、記憶、音、匂い、価値観、概念などあらゆるデータを保存している。でも、ここがポイント。脳を使って考えている間、「あなた」も考えているのと同じことなのでしょうか?
ちょっとこの問い、頭の片隅に置きながら読み進めて。
時間が癒しをもたらす理由と「停滞」の正体
人生に疲れたり、仕事がうまく進まず停滞を感じるとき、「少し時間を取ろう」となりませんか?自己肯定感を上げるのも「時間がかかる」と思われがちです。

しかし、なぜ時間が私たちに癒しをもたらすのかご存じでしょうか?
最後にモヤモヤしたり、嫌なことがあって「考えを整理した」ときのことを思い出してみて。座ってぼーっとテレビをただ見ていただけ、ということはないはずです。少しずつ、悩みやモヤモヤについて思考を整理していったはず。実は、この「思考を整理する行為」こそが、自己肯定感を上げる鍵。
「玉ねぎを剥く」マインドセットで自分を受け入れる
もし、自己肯定感を上げることを加速させるツールがあると言ったらどうします?

癒しの鍵が「思考を整理する行為」にあるなら、時間をかけてその瞬間を待つ代わりに、今すぐ原因を探しに行けるプロセスがあったら?それが「玉ねぎを剥く」作業です。
やり方はシンプル:
- ステップ1:あなたは魂(プルシャ)として生まれる。陽気な人もいれば、少し怒りっぽい人もいる。それが「あなた」らしさを作っている。
- ステップ2:幼少期に何かが起きて、脳が「このままの自分じゃダメだ」と感じて、少し行動を変える。
- ステップ3:次に思春期や成人初期にまた似たような出来事が起きる。
- ステップ4:こうして、もともと穏やかだった性格が、さまざまな「特徴」を積み重ねていく。これが他人に見せるあなたであり、あなたの考えや判断の基盤となる。
- ステップ5:自分を受け入れる鍵は、この3つの出来事を見つけ出し、それが今後も自分の視点を決める要素として機能させるかどうかを「言葉」を使って選ぶこと。
ここで「言葉」が重要なのは、脳が認識する唯一のツールだからです。巷で流行っているジャーナリングが効果的な理由もここにあります。実際に言葉の整理は、女性起業家が抱える深い悩みの解消にもおすすめです。
さて、はっきり言いましょう。この作業、一人で行うのは簡単ではない。だが、同時にこれこそが私のコーチングの初期の段階で一緒に行うプロセスです。皮が剥けた瞬間、涙する方も少なくはありません。
御涙頂戴:言葉がもたらす心の解放
「玉ねぎを剥く」作業は、言葉の通り、キッチンで玉ねぎを扱うときと同じで、涙する作業となることが多い(私も実はこっそりもらい泣きをしている)。
コーチングを本格始動してから、40代を中心に多くの女性起業家が涙を流し、本当の意味で自分を受け入れ始めています。
今回のブログ、いかがでした?
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のりこ