「まずやる」ことで人生が動き出す|女性起業家のためのマインドセット

Feb 01, 2026

※このブログは過去のニュースレターから転載したものです。

 

「まずやる」ことの大切さ

完璧に仕上げるより「まずやる」ことが大事。

私は、考えながら物事を進めていくスタイルが好きです。メールのコンテンツを決める前にメーリングリストを立ち上げたのも、良い例ですね。しかも英語のフローで作ってしまったので、今日まで日本語では何も送っていませんでした。

だからこそ、今日は自分でも実践します。「いつだってスタートする最適タイミングは今」。


 

ニュースレターを始めたきっかけ

ここまで読んでくださっているということは、私が文章を書くことが好きなのはご存じのはず。これまで起業経験を通してさまざまなニュースレターを書いてきましたが、個人的な発信者として送るのは今回が初めてです。

きっかけは、海外の思考や最新のインスタ情報をスレッズで投稿していたところ、予想以上に多くの方が興味を持ってくださったこと。

こちらでは毎週、Catalyst Collective(元Metaの方が立ち上げたインスタ&ビジネス講座)のレッスンやモジュールで、私が特に面白いと感じた内容をPDFで配信します。

今週のCatalyst Newsは以下のボタンよりご覧ください。

今週のCatalyst News

 


今日は5分以内で読める内容をまとめました:

  • 80/20の生産性メソッド
  • ママ起業家の3本柱
  • 共同創業は第二の結婚
  • アイデアではなく、実行

 

80/20の生産性メソッド

リチャード・コッチの『80/20の法則』

リチャード・コッチ『80/20の法則』(1997)

リチャード・コッチの『80/20の法則』を読んだことはありますか?まだであれば、ぜひ読んでほしい一冊です。ここでは、私が重要だと思うポイントを簡単にまとめます。

この法則は「1つのインプットが1つのアウトプットに等しいわけではない」という原則。実際には、1つのインプットが4倍のアウトプットを生むこともあります。

例えば、販売商品の20%が売上の80%を生むことや、クライアントの20%が収益の80%を占めることもあります。また、タスクの20%が全成果の80%を生み出すケースも多い。

生産性の鍵は、ビジネスで「大きな成果を生む20%」を見極め、それを増やしたり効率化したりすること。場合によっては“楽して結果を出す”ことすら可能です。

ただし、常に20%と80%の比率になるわけではありません。大事なのは「インプットとアウトプットの差が大きく偏る」こと。


 

ママ起業家の3本柱

3本の柱

ママとして起業したい人、これからママになる人へ。なるべく遠回りせず、早く結果を出したいところですよね。

私はシティとAmazonで10年間働き、途中でINSEADでMBAを取得。その後ママ起業家に転身しましたが、多くの時間とお金を無駄にしました。その経験から、他の人の時間を短縮するのが私のミッションの一つです。

3年間フルタイムで起業してきた経験から、成功の鍵となるのは次の3本柱です。

① お金に関するゴール設定

企業で働き続けるとしても必須。人生のお金の目標を設定することで以下が明確になります:

  • 収入ゼロや低収入期間をどれだけ耐えられるか
  • フルタイム起業か、副業スタートかの判断
  • 目標達成のために何に集中すべきか

② 生産性

時間はお金。起業初期は時間が唯一の資源です。

ここでいう生産性とは「60時間働いてどれだけタスクをこなすか」ではなく「どれだけフォーカスして重要なことを進めるか」。

散歩したり、退屈な時間をあえて楽しんだり。頭を最大限使って創造性を引き出し、成果を出しつつ、家族との時間も守る。これが本当の生産性です。

ちなみに、私は4年間 to-doリストを使っていません。気になる方は返信ください。方法をお伝えします。

③ メンターシップ

アメリカのビジネスウーマン Codie Sanchez は「メンターは3人必要」と言っています。

  • 自分と同じステージの人
  • 少し先を行く人
  • 遥か先を行く人

ビジネスは何千年も前から存在しています。先人の失敗から学べるなら、学ばない手はありません。もちろん私からコーチングを受けることも可能です。とにかく3人揃っていなければ探すべし。


 

共同創業は第二の結婚

指輪

私のスタートアップはどちらも共同創業者がいました。彼らは素晴らしい人たちで、一緒に働くのが本当に楽しかったです。

それでも今だから言えるのは「共同創業者選びは結婚より大事かもしれない」ということ。

もし次に誰かと何かを始めるなら、私は以下の質問を事前に確認します:

  • 人生の目標は?
  • お金の目標は?
  • このビジネスだけでその目標を達成したい?
  • 給料なしでどれくらい耐えられる?
  • 給料の下限は?
  • あなたのスキルは?
  • 不足しているスキルは?
  • 譲れない働き方は?(例:週末は働かない)
  • 全力を注ぐ覚悟は?
  • 家族のサポート体制は?

聞くのは気まずくなる場合もあります。でも、始めてから知るより、最初に知っておいたほうが絶対に良い。


 

アイデアではなく、実行

「起業してて勇気あるね」と言われることがあります。また「確実なアイデアがないと自分にはできない」とも言われました。

またある時は、商業銀行で働いている友人の夫と話していた時、「今何かを始めるとしたら、どんな(ビジネス)アイデアがいいと思う?」と聞かれました。

ダチョウの顔

そう、私は内心この鳥のような顔になった。起業においてアイデアの独自性は本当に関係ない。きっと誰かがすでにそれを思いつき、試し、成功しているかもしれない。

しかし実際は、アイデアの独自性はそこまで重要ではありません。起業は「どう実行するか」で決まります。

あなたがもし独創的なアイデア探しに時間を使っているなら、その考えを変えてほしい。

あなたが今すぐできること

  • 私のニュースレターで、私自身の失敗や経験から近道を学ぶ
  • コーチングで人生とお金の目標を明確にし、最初の一歩を踏み出す
  • Catalyst Collectiveに参加して、3,000人近い仲間と学ぶ

今週のニュースレターはいかがでしたか?

ぜひ返信で、あなたの考えを教えてください。

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のりこ

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